第74回東日本大学対抗ソフトテニス競技大会(男子)

東日本インカレ大学対抗戦において、駿河台大学Aがベスト8に進出しました!

第1回戦

駿河台大学A ③-0 駒澤大学D

1次戦

塚田・榊原 ④-1 小池・渡辺

前岡・峯  ④-1 五月女・飯塚

大橋・渡邉 ④-R (OPEN)


駿河台大学B ③-0 千葉商科大学C

1次戦

峯岸・雨宮 ④-0 佐久間・海老原

對馬・吉田 ④-1 永嶋・日高

吉野・岩崎 ④-R (OPEN)


駿河台大学C 0-③ 東海大学A

1次戦

伊藤・古谷 1-④ 松本(航)・松本(隼)

永井・上澤 2-④ 湯川・松野

村上・小林 0-④ 木村・中川


駿河台大学D 0-③ 法政大学B

1次戦

伊藤・名取 0-④ 遠藤・初鹿

山内・田中 0-④ 田中・田村

田嶋・野中 1-④ 森川・野本

*1回戦はA、Bチームは危なげなく発進。ですがCチームは関東学連2部1位の東海大学Aに。Dチームは全日本王座2位の法政大学のBチームに敗れました。


第2回戦

駿河台大学A ③-1 明治大学C

1次戦

塚田・榊原 ④-2 中山・佐藤

前岡・峯  ④-2 是枝・半澤

大橋・渡邉 1-④ 藤原・大滝

2次戦

塚田・榊原 ④-1 藤原・大滝


駿河台大学B 0-③ 中央大学C

1次戦

峯岸・雨宮 0-④ 山下・板舛

對馬・吉田 2-④ 中川・宮下

吉野・岩崎 1-④ 長野・谷口

*Aチームは明治大学のCチームにひとつ落とすも、エースの塚田・榊原が締めて3-1の勝利。ベスト32に進出です。Bチームは中央大学のCチームに0負けでした。関東学連1部の中央大学も、Cチームならばなんとか、と思いましたが、分厚い戦力を思い知らされました。


第3回戦

駿河台大学A  ③-2 東洋大学A

1次戦

大橋・渡邉 2-④ 小林・下山

前岡・峯  1-④ 二瓶・増子

塚田・榊原 ④-0 小林・中村

2次戦

塚田・榊原 ④-0 小林・下山

3次戦

塚田・榊原 ④-0 二瓶・増子

塚田・榊原、3本回し達成!

ベスト16をかけた1戦、関東学連2部の東洋大学Aチームに、1次戦で1-2のビハインドを塚田・榊原ペアが救いました。しかも3試合すべて0勝ちの完全完封勝利です!塚田・榊原は本日6連勝。素晴らしいエースの働きです。


第4回戦

駿河台大学A ③-2 立教大学B

1次戦

大橋・渡邉 1-④ 小平・小田

前岡・峯  1-④ 笹井・後藤

塚田・榊原 ④-2 團野・西宮

2次戦

塚田・榊原 ④-3(7-2) 小平・小田

3次戦

塚田・榊原 ④-2 笹井・後藤

*塚田・榊原、2試合連続3本回し達成!!

ミラクルは続きます。なんと2試合連続で3本回しを成し遂げました。今回は競り合いを勝ち切ってのもの。これで本学初のベスト8進出です!関東リーグ4部に上がったばかりの駿河台が見事に8本の壁を突破しました。


第5回戦(準々決勝)

駿河台大学A 1-③ 日本体育大学B

1次戦

前岡・峯  1-④ 野口・関根

塚田・榊原 ④-2 根岸・福島

大橋・渡邉 1-④ 岩田・安倍

2次戦

塚田・榊原 0-④ 野口・関根

*日本体育大学は先の全日本王座でも優勝した、文字通り日本一の大学です。Bチームといってもレギュラークラスが揃っており、高校時代はインターハイ優勝経験者がずらりと揃っています。インハイ未経験所も多数いる本学がどこまでやれるか、楽しみでした。

1次戦で根岸・福島ペアを破り本大会10連勝とした塚田・榊原ペア。またもや3本回しに挑みますが、2次戦でついに息絶え、完封負けを喫しました。駿河台の快進撃もここまで。ですが、この1戦は3部以下の下部校の応援を一身に受け、戦いながらも充実の時間を過ごせました。

塚田・榊原以外の2ペアが勝ち星を伸ばせず、1人に負担がかかってしまった等、課題も多く残りましたが、夢の白子のメインコートで試合ができたのは貴重な体験でした。おうえんありがとうございました。



第74回東日本大学対抗ソフトテニス競技大会女子

1回戦

駿河台大学A 0-③ 仙台大学

1次戦

中川・大塚 1-④ 前角地・齋藤

石津・赤井 ④-0 沼倉・佐藤

大津・新垣 1-④ 鈴木・高橋

2次戦

石津・赤井 3-④(1-7) 前角地・齋藤


駿河台大学B ②-0 創価大学

1次戦

松下・久保田 ④-0 久語・多田

橋本・川上 ④-0 大西・菊池

 (OPEN)   - (OPEN)


2回戦

1次戦

駿河台大学B 0-③ 日本体育大学B

松下・久保田0-④ 尾崎・髙橋

橋本・川上 0-④ 吉木・樫尾

(OPEN)  R-④ 松岡・向山

*若手中心のAチーム、ベテラン中心のBチームで臨みました。若手にとっては経験値を上げるとともに、チャンスをもらった形です。1勝でも多く勝ってそのチャンスをものにしたかったところですが、なかなか歯車がかみ合わず本来の力を発揮できないまま終わってしまいました。緊張もあったと思いますが、ビッグトーナメントに臨むにあたって様々な準備が必要であることを学んで欲しいと思います。Bチームは2ペアのビハインドでの試合となりましたが、各々が力を発揮し、最後は全日本メンバーを多数擁する日体大に敗れましたが、健闘しました。この大会で4年生の川上は引退します。最後を勝って終わることは出来ませんでしたが、4年間お疲れさまでした。

駿河台大学ソフトテニス部

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